伝記ステーション   Art Bird Books

あの「夢」はどこからやって来たのだろう?

2022-09-07から1日間の記事一覧

ポール・ボウルズ(2):少年期、4ページの『新聞』を毎日発行

ポールが小学校に入学する以前からつづけていたことは、「地名」のリストづくりで、その延長上に「時刻表づくり」がありました。外を歩いている時に、気になった岩や薮があると名前をつけ時刻表に書き込むのです。 さらに架空の地名や鉄道の駅名、それに山脈…

土門拳(2):仏像との出会い

鬼瓦に顔が似ているとからかわれる。関東大震災直後、横浜市図書館の蔵書を片っ端から読み、奈良・京都の仏像と出会う。首席だったが学校に行かず「写生」に向う。17歳、「考古学」への関心 www.youtube.com (1)からの続き:土門拳、14歳の時(当時中学1…

土門拳(1):「老樹」に憑依する心

染物の家業傾き父は北海道へ、貧乏な祖父母に預けられる。桐の老樹に憑依した拳の心。6歳、一家は東京谷中の裏長屋に引っ越す www.youtube.com はじめに: 魂が”遊離”し、被写体に”憑依”するまで対峙する撮影現場 剣豪・宮本武蔵の”殺気”をはらむ「絶対非演…