映像作家ミシェル・ゴンドリーのインスピレーションのマジシャン!
フランスの映像作家、映画監督ミシェル・ゴントリーの映像は、ちょっとしたアイデアがつぎつぎに溢れ出、見るものを飽きさせない。この動画は一例なのでいろいろチェックしてみるといいでしょう。このところ昼食は家食でほぼトーストで、東山のオー・バカナルのもちもち感のあるトーストは1週間に2、3回は食べていて(後は中目黒の東急ストアの中のパン屋さんやローソンの雑穀入りっぽいパン)、で、明日はたまたま代官山に行く用事があったので八幡通りのシェ・シュイのこれも雑穀が少し入った食パンを275円程で買ったので明日のお昼(最初の食事ですが)に食べます。1年以上前はしばしば昼定食を食べていたけれど、ここのところほぼしなくなってしまってます。もともとバタートースト好きだったので今はまったく問題なしで、ついこの前まではバタートーストにバナナをスライス状にカットしてのせて食べていたのがマイブームでした。話は大きくそれてしまいましたが、一日をパンではじめそれが続くと、インスピレーションもきっと、いつもとちがうものがポンとでてくる時があるかもしれないかな、という軽い感じの今日でした。ちなみにシェル・ゴントリーは、ビョークの「ヒューマン・ビヘイビア」(1993年)のミュージック・ビデオが評判になってその後もビョークのビデオクリップを多数製作しています。ザ・ローリング・ストーンズ、ケミカル・ブラザーズ、レディオヘッド等も手がけています。リーバイス、GAP、コカ・コーラ、ナイキなどのTVコマーシャルで数々の賞を受賞。『エターナル・サンシャイン』(2004年)のチャーリー・カウフマン、ピエール・ビスマスと共にアカデミー脚本賞を受賞しています。