伝記ステーション   Art Bird Books

あの「夢」はどこからやって来たのだろう?

2012-06-01から1ヶ月間の記事一覧

中上健次:「路地」の記憶から

熊野信仰の中心地・新宮市の「春日地区」とはどんなところだったのか。そこにある「路地」を描きつづけた理由。小説『枯木灘』『鳳仙花』『千年の愉楽』などには、実在のモデルが存在していた。父は盛り場のアウトローとして名を馳せていたwww.youtube.com …

森山大道 - 写真と出会う前 「小説」と「絵」

森山家は、江戸の幕府直轄地・石見銀山の領地の村(島根宅野)につながっている。両親とも大学出で、「小説」や「短歌」好き、家の本棚にあった多くの本。大道少年は根っからの「本」好きな少年となっていった。生命保険会社勤めの父と7校にもなった小中学…

立花隆(1):探究心の大本にあるもの

「文系」と「理系」をたえず横断する立花隆の探究心の大本にあるもの。本姓は「立花」でなく「橘」、戦前の水戸の超国家主義者を従兄弟にもつ。文部省職員だった父は「全国出版新聞」の編集長に。小学校低学年から家にあった書籍を手当たり次第に読み漁った…